犯罪対策に警察や探偵を利用する

犯罪はほとんどの場合、予告なくあなたの身にふりかかります。
日本で多い犯罪に侵入窃盗(空き巣)がありますが、空き巣に入られるまで、犯罪対策をとっていないという人は多いと思います。
犯罪に備えることが一般常識化してきた昨今で、どのような犯罪対策をとればいいのか、実際のところ正しい犯罪対策を知らない人が多いように思います。
正しい犯罪対策について知りたいなら、その道のプロに話を聞くのが一番です。
犯罪対策で相談する場所として一番に思いつく場所といえば警察です。警察は犯罪の取り締まりを行うだけで、その対策について指導や注意喚起を行っているので、警察が配布する冊子やインターネット上の情報を調べることで、犯罪対策に役立てることができます。
また、警察以外で犯罪対策の相談が出来る場所として、探偵やセキュリティ関連会社、警備会社などがあります。
どのような犯罪対策を取るかによって、相談する先は違ってきますし、犯罪対策の方法も若干違ってきます。

空き巣が嫌がる家にするには

日本も最近は犯罪が増えてきていますので、多くの方が様々な面で注意していると思います。ただ、本人が幾ら注意しても防げないのが空き巣です。本人のいないところで行われるのですから、注意のしようがありません。
家計に余裕があれば、センサーを使った防犯システムの導入すれば空き巣被害を最小限に抑えることができますが、余裕がなければこれはできません。防犯カメラや鍵の強化も効果はありますが、それと合わせてやっておきたいことが、家の周辺のブラインドをなくすと言うことです。
空き巣がもっとも嫌がるのは人目に付くことだと言われています。つまり犯行現場を見られるのを一番警戒すると言うことです。そんな環境をつくるには、庭木などブラインドになるような物を撤去して隣近所、道路などから、できる限り、家の周囲のほとんどが見えてしまうようにすることが効果的です。プライバシー的には住みづらい家になってしまいますが、空き巣に入られるのとどちらが良いかを考えると、多少のプライバシーは犠牲にしてもかまわないと言う人は少なくないと思います。
今回は持家の場合の対策を述べましたが、賃貸の場合は、借りるときにブラインドがあるかないかをチェックして借りると良いと思います。

住宅における犯罪対策

空き巣などの犯罪対策のためには、住宅のセキュリティを高める事が大切です。泥棒が簡単に家に入れないようにすることが、まずは大切なポイントとなります。具体的には、鍵の付け替えや二重鍵などを使うことが効果的です。ただし通常のシリンダー錠ではすぐに開けられてしまうため、なるべくセキュリティの高い鍵を利用することが重要になります。鍵の専門店に依頼をすれば、セキュリティを高めるための鍵について教えてもらうことや提案を受けることもできます。
また、一軒家の場合に玄関の鍵の付け替えだけではなく、窓やそれ以外の侵入経路のことも考えておきましょう。もちろん普段から町内で見回りを行うなど、外部からの働きかけも、犯罪対策には欠かすことができません。あまり人目につきやすい場所では、犯罪者を行おうとする人間にも減る傾向があるからです。隠れることができないような場所では、その場にいるだけで怪しく思われてしまうことも多くなっています。周囲とのコミュニケーションを取るようにしておけば、万が一怪しい人物がいた時なども声かけなどで対策を行うことができます。不審者が自由な行動を取れないようにすれば、空き巣などの被害を防ぐことはできます。

犯罪対策で防犯カメラを購入する場合の選ぶポイント

空き巣対策や自転車などの盗難対策、不審者の早期発見などの役割がある防犯カメラ。
実際に何かが起きた際に証拠として映像が撮っておけるのはもちろん、設置されているだけでも犯罪の抑止力となるものですから、一般家庭でも導入する人が増えてきていますね。
そんな防犯カメラ、実際には様々な機能がついたものもあり、どう選んでいいのか迷ってしまう人も多いかもしれません。
まず第一に考えるのは、設置する場所ですね。主に玄関や駐車場付近、窓の周りなどに設置する人が多いと思いますが、どこにおいて、どのあたりを撮りたいのか…ということを事前に考えておくことでカメラのサイズや形などもある程度絞られてきます。
また、配線には有線と無線があり、有線は若干工事が大掛かりになる場合があるものの、映像が安定しており安心だというメリットがあります。
一方無線の場合は、設置は比較的手軽で、無線で映像を飛ばすためパソコンやスマホなどでも見られるというメリットはありますが、映像が不安定になる場合があります。
そしてカメラのデザインも、ボックス型と呼ばれる「カメラそのもの」のデザインのものか、ドーム型と呼ばれる照明器具のような丸みのあるデザインのものがあります。
もちろん好みにもよるのですが、より威圧感を与えたい場合はボックス型、すっきりとなじむデザインのものが好みであればドーム型が良いでしょう。ドーム型は性能はボックス型よりやや劣るものの、広範囲が撮れるというメリットもありますよ。